最近の動き
2011年
- 2011年9月15-16日 『九州地区メンタルヘルス研究協議会』に参加
- 日本学生支援機構主催の研修会に、昨年度に引き続き「高専部会」地区実行委員として参加しました。今年度の高専部会のテーマは「高専における学習障がいの実態とその支援について」でした。この研究集会は今年度が最終回ということで、時代の慌ただしさを反映しているようにも感じられました。
- 2011年3月4日 国立沖縄高専教育研究情報交流会で発表
- 平成22年度に勤務先の国際会議発表支援制度から助成を受けたことの報告を行いました。
- 2011年2月26-17日 『発達障害医学セミナー』に参加
- 日本発達障害福祉連盟主催の研修会に職場からの研修として参加して勉強してきました。テーマは「発達障害における行動・精神面の問題~二次障害から併存精神障害まで 」で、医療・福祉・教育の幅広い職種の方が参加する充実した内容でした。
- 2011年1月27-28日 『全国高専メンタルヘルス研究集会』に参加
- 高専機構主催の研修会に職場からの研修として参加してきました。参加した分科会では、「学内外の連携」をテーマに突っ込んだ議論がなされ、参考になりました。沖縄は法人化後に出来た高専なので高専といえばどこでも同じようなものという印象を抱きがちですが、他高専には独自の発展があり、学校によって、地区によって雰囲気、やり方、文化が大きく異なるということもよくわかりました。
2010年
- 2010年11月11-12日 『九州地区メンタルヘルス研究協議会』に参加
- 日本学生支援機構主催の研修会に参加。この研修会には例年「高専部会」が設けられており、地域内の高専の学生相談室長が当番制で地区実行委員を担当することになっているとのことで、熊本高専、佐世保高専の先生と一緒にお手伝いさせていただきました。
- 2010年8月30日 『障害学生修学支援事例研究会』に参加
- 日本学生支援機構主催の研修会に職場からの研修として参加して勉強してきました。
- 2010年6月18日 国際学会『WFAE 2010』で発表
- フィンランドで開催された国際音響生態学フォーラムの会議に出席。『The significance of local participation and local initiative in soundscape design』と題する発表を行いました。
- 2010年4月1日 国立沖縄高専学生相談室長に就任
- 勤務先で学生相談室長を担当(併任)することになりました。任期は2012年3月31日までです。学生相談室では、人権擁護の観点から、学生が安心して学べる環境づくり、また学内における特別支援教育の制度化に向けて取り組みたいと考えています。
- 2010年3月19日 国立沖縄高専紀要に論文が掲載
- 独立行政法人国立高等専門学校機構・沖縄工業高等専門学校紀要 第4号に「サウンドスケープデザインにおける住民の参加と主体性」と題する論文が掲載されました。
- 2010年3月17日 毎日新聞紙面にエッセイが掲載
- 毎日新聞の3月17日大阪本社版夕刊に2009年4月から毎月連載されてきた企画「耳をすませば〜音風景」の第12回(最終回)の執筆を担当しました。大阪市平野区旧平野郷地区の「平野・町ぐるみ博物館」の話題を中心に、平野で学んだ音風景の原点について短くまとめました。
- 2010年3月5日 国立沖縄高専教育研究情報交流会で発表
- 平成19年度に勤務先の国際会議発表支援制度から助成を受けたことの報告として最近の研究の成果について学内外向けに行われた発表会で報告しました。
2009年
- 2009年11月 SAJ研究発表会で発表
- 静岡で行われた日本サウンドスケープ協会の2009年度研究発表会に参加。「サウンドスケープデザインにおける住民の参加と主体性」と題する発表を行いました。
- 2009年8月 国際学会『INTER-NOISE 2009』で発表
- オタワで行なわれた第38回国際騒音制御工学会議で「The significance of participation and initiative of local residents in soundscape design」と題する発表を行いました。
- 2009年3月 環境省の報告書に平野の音博物館事例が掲載
- 環境省が進める「感覚環境のまちづくり」事業の一環として編集された事例集に平野の音博物館が取り上げられました。
感覚環境のまちづくり事例集 http://www.env.go.jp/air/sensory/jireishu/index.html
2008年
- 2008年7~9月 英国からの客員研究員を受入
- 日本学術振興会の招聘研究者として来日したルパート・コックス博士(マンチェスター大学社会人類学科)を職場で客員研究員として受け入れました。私は受け入れの担当を行ったほか、沖縄での現地調査の一部を共同で行いました。家族での長期滞在であったため、公私ともにお付き合いさせていただく機会を得て有意義でした。
- 2008年4月 科研費に採択
- 科学研究費補助金の基盤研究(C)に課題「サウンドスケープデザインにおける住民の参加と主体性に関するフォーマル理論の構築」が採択されました。研究代表者として平成22年度までの3年計画で取り組みます。
2007年
- 2007年8月30日 国際学会『INTER-NOISE 2007』で発表
- イスタンブールで行なわれた第36回国際騒音制御工学会議で「The Recording and Editing Techniques of Soundmonograph」と題する発表を行いました。
2006年
- 2006年11月3日 国際学会『WFAE 2006』で発表
- 弘前大学で行われた国際音響生態学フォーラムの会議に参加。「The Technical Aspects of Soundscape Museum」と題する発表を行いました。
- 2006年10月19日 雑誌『Soundscape, Vol.6 No.2, p21-24』に論文が掲載
- カナダに本部を置くWFAEが発行する雑誌に「A Tiny Field for Soundscape Design」と題する論文が掲載されました。この号では「Soundscape Studies in Japan」という特集が組まれており、その一環として「平野の音博物館」について寄稿のお誘いを受けたものです。
2005年
- 2005年9月1日 雑誌『サウンドスケープ Vol.7』に論文が掲載
- 日本サウンドスケープ協会の機関誌『サウンドスケープ』に「平野の音博物館におけるサウンドモノグラフとその展望」と題する論文が掲載されました。
- 2005年4月1日 国立沖縄高専に赴任
- メディア情報工学科
助教授准教授に着任。コンテンツ領域を担当しています。
2004年
- 2004年12月11日 ラジオ番組『生涯学習の時間』で紹介
- エフエム甲府が山梨県立女子短期大学(当時、現在は山梨県立大学)と共同制作する番組の中で、平野の音博物館が取り上げられました。紹介された回の番組テーマは「フィールドミュージアムと地域活性化」でした。
- 2004年10月15日 雑誌『人間生活工学』に掲載
- 人間生活工学研究センターが専門家や関連業界向けに発行する雑誌で平野の音博物館が取り上げられました。編集スタッフの現地取材にもとづいて活動についてのインタビューを受けました。
- 2004年6月12日 ラジオ番組『ラジオあさいちばん』に出演
- NHKラジオ第一放送の番組で新しいCD「平野の音百連発」が取り上げられました。ラジオセンターの佐治真規子さんが「平野の音百連発」に収録された音風景の現場を再訪してレポートするという趣向で、私自身はインタビューを受けたほか音源を提供しました。同じ音について違う人が作ったサウンドモノグラフを聞かせてもらうという意味で非常に興味深い経験でした。そうなると、「音」それ自体よりもむしろインフォーマントと調査者の人となりや人間関係が本来の焦点となってくる、それを再確認できたことが大きな収穫でした。
- 2004年5月30日 CD『平野の音百連発[評価版]』リリース
- 平野の音博物館における1997年から2004年までの活動成果を集めたサウンドモノグラフ集「平野の音百連発」の評価版がリリースされました。5月30日に予定されているイベント「音の縁日 vol.2」を皮切りに関係者への配布を開始。もしお手元に届きましたら、ご意見・ご感想をよろしくお願いいたします。今後の活用については、その反応を見て考える方針です。
- 2004年5月30日 イベント『音の縁日 vol.2』に出演
- 大阪市平野区の市民グループ平野の町づくりを考える会主催のイベント「音の縁日 vol.2」に参加しました。会場は、大阪市平野区の全興寺境内。夜の部「平野なつかし博覧会」に合わせての出し物は「懐メロコンサート」。その後も、鉱石ラジオや蓄音機のコンサート、なつかしい地域の映像を集めた映写会などなど、昭和でアナログなプログラムが続きました。昨年は日本サウンドスケープ協会との共催で実行委員長を担当させてもらいましたが、今年はプログラムの一つということで多少気楽。。観客はその場に集まった30名ほどとこじんまりしていましたが、一人ひとりの反応がわかる距離での演奏はよい雰囲気でした。
- 2004年4月3日 ラジオ番組『デジタルバザール』に出演
- 2003年10月よりサービスが開始された地上波デジタルラジオ放送コンテンツのひとつでNHK大阪放送局が制作した番組の制作に協力。「平野の音博物館」として音源の提供とインタビューへの対応を行いました。これまでもNHK大阪放送局には「平野の音博物館」について何度も扱っていただきましたが、今回は初のハイファイステレオでの放送、高い音質に録音の労が報われた感じがしました。一方、博物館で独自に収録したインフォーマントの証言がいつものようにカットされていて少々残念。放送番組の制作とサウンドモノグラフの制作では目的が異なるとはいえ、できるだけ直裁に伝わる証言の扱いというのものを引き続き考えて行きたいと思いました。日付は4月3日に近畿圏のNHK-FMで放送された時のものです。
http://www.nhk.or.jp/db01/info/special/052/ - 2004年2月1日 報告書『音の縁日』の朗読版をリリース
- 日本サウンドスケープ協会2003年度シンポジウムに参加して下さった視覚障碍者の皆さん向けに報告書の朗読版を制作。はじめての経験だったのでうまくいったかどうか自信がありませんが、あれこれ考えながらの作業は楽しいものでした。目の見える自分は音だけの情報でも視覚に頼って聞いているのだということを痛感。視覚障碍者向けの音声資料の難しさを改めて知るとともに、純粋に耳だけで楽しめる音響資料への興味を大いに深める体験になりました。
2003年
- 2003年12月20日 報告書『音の縁日』リリース
- 「平野の町づくりを考える会」との共催で行われた日本サウンドスケープ協会2003年度シンポジウムの報告書が完成しました。お世話になった皆さん、とりわけデザイン・印刷を担当して下さったデザインオフィス・グーフィーの皆さんに感謝です。
- 2003年8月28日 国際学会『INTER-NOISE 2003』で発表
- 済州(チェジュ)で行なわれた第32回国際騒音制御工学会議で「Soundmonograph as a description of soundscape」と題する発表を行いました。
- 2003年6月30日 雑誌『CEL』に論文掲載
- 大阪ガスエネルギー文化研究所の機関誌に「サウンドスケープの大阪」と題する論文が掲載されました。
- 2003年6月29日 ワークショップ『平野・町ぐるみ博物館出前講座』で講師を担当
- クレオ大阪南が主催すると題して行われた市民対象の連続ワークショップのひとつ「音から見える風景」の回で講師を担当しました。
- 2003年5月25日 イベント『日本サウンドスケープ協会2003年度シンポジウム』に実行委員長として参加
- 平野の町づくりを考える会との共催で、「市民運動としてのサウンドスケープデザイン」をテーマに、「サウンドバザール・音の縁日」と題して、開催されました。会場は大念佛寺。はじめて平野を訪れてから早7年、平野の音博物館スタートからも5年が経とうとしています。「考える会」のみんなに育てていただき、私にとって平野は研究の上でも私生活の上でも、大きな出発点のひとつです。長く私の研究を応援してくれた日本サウンドスケープ協会のシンポジウムがその平野で開催されたこと、さらにその事業で実行委員長を担当できることは、私にとって大きな喜びでした。
http://www.omoroide.com/soundscape/saj2003
2002年
- 2002年12月25日 ラジオ番組『ミュージックソン』に出演
- ラジオ大阪の番組で「平野の音博物館」を取り上げていただきました。視覚障碍者向けの特別番組の一部として約20分間にわたり現地から生中継で地域の音風景と博物館の活動について取材を受けました。
- 2002年12月14日 講座『サウンドルーペ』で話題提供
- 神戸にあるジーベックホールの企画『サウンドルーペ』に平野の音博物館の話題を提供しました。ホール側の自主企画ということで小さな集まりでしたが、やさしいスタッフの皆さんがアットホームな雰囲気を作ってくれたお陰で楽しく参加できました。
- 2002年12月9日 学会『日本音響学会関西支部・若手研究者交流研究発表会』で発表
- 日本音響学会・関西支部の主催で大阪府吹田市の関西大学で行なわれた研究発表会でサウンドスケープミュージアムについてポスター発表を行いました。音楽音響分野の実行委員も担当ということになっています。
- 2002年10月11日 展覧会『日本サウンドスケープ協会・巡回展:音の記憶』に出展
- 日本サウンドスケープ協会がジーベックホワイエで開催した巡回展に平野の音博物館関連の資料を出展しました。展示スペースではパソコンを使って音と映像を提示しました。
- 2002年9月1日 雑誌『サウンドスケープ Vol.4』に論文が掲載
- 日本サウンドスケープ協会の機関誌『サウンドスケープ』に「サウンドスケープミュージアムとまちづくり」と題する論文が掲載されました。
- 2002年7月1日 雑誌『環境技術』に論文掲載
- 環境技術研究協会(当時、現在は環境技術学会)の機関誌に「まちづくり運動が育む音の風景」と題する論文が掲載されました。
- 2002年6月1日 雑誌『エコソフィア』に論文掲載
- 雑誌『エコソフィア』に「暮らしの音とまちづくり」と題する論文が掲載されました。
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